年上部下との接し方9選【年下上司の私が意識してきたこと】

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今回は今現在も年下上司として勤務している私が

年上部下と共に仕事をする上で意識していること9選を紹介したいと思います。

 

年上部下との接し方9選

 

1、必ず敬語で話す

相手が年上であったとしても

あなたは組織に選ばれた人間であり、上司です。

 

年下であろうと管理する立場であり

年上部下である方ともコミュニケーションは取らねばなりません。

 

私は、上司だ、役職者だ、という意識で偉そうな物言いや

 

タメ口なんかは絶対にダメです。

 

必ず 敬語 で話しましょう。

 

敬語は字のごとく、敬意を表す言葉であり

 

人間関係において互いに相手を尊重する意味があります。

 

身分の上下や、能力の優劣、年齢の高い・低いといったお互いの差を

 

敬語を使うことによって程よいバランス間で保つことができます。

 

私は年上年下に限らず全員に対して敬語です。

相手の呼び方も必ず さん 付けです。

 

 

 

2、上司であるからと威張らない

上司であるからと、私は上司だ!偉いんだ!って

 

そんな風にふるまう人は勿論いないと思いますが

 

相手のことを下に見てしまってそれが習慣化していると

ついつい言葉や態度に出てしまいがちです。

 

年上部下は必ずあなたの人生の先輩です。

 

もし年上部下が組織の人間でなく、初対面の人だったら

 

そして明らかに年上に見えるなら

 

下手にでますよね?

 

その意識は捨てないでください。

 

あなたの組織の利益を出す上で

横柄な態度なんてとる必要はありません。

 

 

3、口調は問いかけで

「~をお願いしてもいいですか」

 

通常仕事の中ではこの問いかけだけで大体通用します。

 

必要な業務をお願いすることができるし

年上部下の方にとっても命令されたわけでもなく

お願い された訳であり、気持ちよくアクションに入れます。

 

場合によっては年上部下のほうがスキルが上なんてことも

 

往々にしてあり得ると思いますし、失礼のない、かつ的確にお願いすることが大切です。

 

4、意見を押し付けない

年上部下は人生の先輩であり、組織においての勤続年数にしても

 

あなたよりずっと長いかもしれません。

 

もちろん培ってきた考えやスキルがあります。

 

歳も下で働いた期間が年上部下より短いあなたが指示を出すことを

良く思わない方もいるでしょう。

 

そんな時は一方的に指示を押し付けるのではなく

3に書いた問いかけの口調で

ではどうしたらよいのか聞いてみましょう。

 

結局あなたの意見が正しかったり

年上部下の意見が正しかったり

時には、双方の意見の間に

より効率化できる部分が秘められていたりします。

 

 

5、意見を聞かないはあり得ない

私が言っていることが絶対正しいんだ

こうやれといったらやりなさい、反論は許さない。

 

過去の経験に基づきそういった指示の出し方方もいるかもしれません。

私はあまりいいとは思いません。

 

一方的な運営は結果として進展の妨げになる可能性があるからです。

 

仮に採用しないとしても意見は聞いてあげるべきです。

 

相手も心のある人間です。

ロボットではありません。

 

なぜ採用しなかったのか、レスポンスも取ってあると

もっといい提案をしてもらえたりして結果としてプラスになる可能性もあります。

6、やりたいようにやらせてみる

あなたの年上部下に、過去に上位の役職者であった人で勤続年も長く

口数の少ない、雰囲気の怖い人がいるとします。

 

どうですか。

私だったら、大変やりずらい。

 

今現在もそんな方もいる環境で働いていますが。

 

そんなときは、やりたいようにやらせてみましょう。

チームの目標なんかは示されているはずなので

それに沿って働くのはチームの一員の義務です。

大きく逸れた結果には私の経験ではなっていません。

前提としてチームの意識は統一しておいてください。

効率が落ちたり、間違えが起きたりしないように網を張るのは

元々のあなたの仕事のはずです。

 

7、注意するときは二人で

大勢が見ている前で叱る、怒るなんてナンセンスです。

 

年上部下は、内心怒りに震えたり

精神的にやられてしまったり

周りからもあの人年下に怒られていると

悪いイメージが付いてしまう可能性があります。

 

あなたは何かあった時に

人前で叱る・怒る人だと 周りから見られマイナスイメージです。

 

双方に何のメリットもありません。

 

人前で叱る・怒る上司はそれを仕事だと思っている人です。

それでは何の利益もありません。

 

注意したり叱ったりする必要が生まれてしまったのなら

必ず二人きりになりましょう。

 

お互いのためです。

傷付ける必要なんてなくて

その注意をきっかけにして前に進みましょう。

 

8、共に作業してレベルや意識を合わせよう

あなたの多忙具合にもよりますが

たまには共に業務に携わって

作業レベルや目標達成に向けた意識を統一しましょう。

 

思ったよりも作業のレベルが高いとか

目標をすごく意識してくれているとか

発見があるかもしれません。

 

9、人生では先輩

別に年上部下になりたかった訳でもなければ

 

年下上司になりたかった訳でもないですよね。

 

環境がそうさせてしまっただけです。

 

ある意味、年下上司であるあなたや私が思っているよりも

年上部下のほうがやりずらさを感じているものです。

 

年上部下は人生ではもちろん先輩です。

 

敬う気持ちも持ちましょう。

 

終わりに

以上、私が経験してきた中で感じた、年上部下との接し方9選 でした!

 

私は田舎の中小企業に勤務しており

私よりも二回りくらい年齢の高い方が多数主力として働いています。

最近でこそ私よりも若い方も入社してくれているのですが

長く私は最年少で、一番最後に入社したのに先に居た方たちを超えて

役を頂いてしまったので最初の頃はとても怖く

今の意識になるのに苦労しました。

 

 

少しでもあなたの参考になったなら嬉しいです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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